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機内へのお持ち込みが禁止されている物品と危険物

安全上の理由により、機内への持ち込みが禁止されている物品です

Información importante

以下の国々では制限が適用されます。 アメリカ合衆国、ドミニカ共和国、コスタリカ。

機内へのお手荷物に(*) 12oz/350ml/350グラム以上の粉末の持ち込みが禁止されました。

  • 保安検査時あるいはご搭乗口にてお断りさせていただくことがございますので、あらかじめ粉末はお預けになるお荷物に入れていただきますようお願いいたします。

  • 例外 (**):
    処方箋付きの医薬品
    乳児用食品
    火葬後の遺骨
    STEB (不正開封防止袋) に封入された場合の空港内免税店でお買い上げになった粉末類

    (*) 以下のような粉末、顆粒、細末類:小麦粉、砂糖、粉末あるいは豆コーヒー、香辛料、粉ミルクや化粧品など
    (**) 航空会社より保安検査の対象となる場合がございます

航空機で持ち運びができない禁止物品

爆発物
爆発物 弾薬、雷管、起爆薬、導火線、地雷、手榴弾、発炎筒、軍事用爆発物、花火、花火関連材料、発煙筒、発煙弾、ダイナマイト、火薬、可塑性爆薬。
液体
可燃性液体 ガソリン、ディーゼルオイル、メタノール、ペンキ、ニス、テレビン油、溶解剤、石油、接着剤、アルコールなどの可燃性液体。
固体
可燃性固体と発火性物質 マグネシウム、ライター、着火器、セルロイドフィルム、硫黄、石炭、リン、マッチなどの発火性物質および、自然発火性あるいは引火性の可燃物質全般。
酸化性物
酸化性物質と過酸化物 漂白剤、自動車修繕キット、肥料、塩素酸塩などの酸化性物質と過酸化物。
毒性物質
毒物あるいは感染性物質 威嚇性護身用品、殺鼠剤、毒物、診断用病理標本、ワクチン、殺虫剤、除草剤、駆除剤、砒素、感染性血液、細菌やウイルスなどの毒物あるいは感染性物質。
放射性物質
放射性物質 放射性同位体を含む薬品などの放射性物質。
腐食性物質
腐食性物質 酸、アルカリ、水銀を含む器具、電気蓄熱暖房機、自動車用バッテリーやバッテリー式電動機器などの腐食性物質。
そのほかの品目
電池、リチウムバッテリーと電子タバコリチウム電池、救急医療用品一式、強磁性器具、ドライアイス、自動車用バッテリーなどの電子タバコ*とそのほかの危険物。 * 機内にのみ持ち込みが許可されます。
ブリーフケース
輸送用ケースとセキュリティボックス アタッシュケース、金庫、リチウム電池や発火性物質が搭載された現金輸送用ケースなどのセキュリティ用品。スマートスーツケースはお預けあるいは機内持ち込みができません。バッテリーを取り外したうえで、機内にお持ち込みいただくことのみが可能となります。
ガス類
ガス類とガスボンベ プロパンガス、ブタンガス、アセチレンガス、酸素ガス、窒素ガス、殺虫剤、 潜水用圧縮空気タンクやライター用燃料などの圧縮ガス、液体ガス、冷却液体ガスや熔解ガス。
その他の危険物
そのほかの危険物質 内燃機関、磁石、リチウム電池や遺伝子組み換え生物などの物質。
液体酸素装置
液体酸素装置 液体酸素装置と爆薬、圧縮ガスまたはリチウム電池を搭載したスタンガンなどの電気ショック武器。

機内に持ち込めない禁止物品

航空機で持ち運びができない禁止物品に加えて

武器類
銃器

武器全般(ピストル、リボルバー拳銃、ライフル、猟銃、遊戯銃、模造銃、空気銃、スターターピストル、信号拳銃、照明弾、弓矢、クロスボウ、釣り用銛・水中銃、投石器、パチンコ)。 武器の一種を輸送する場合は、チェックインカウンターの係員までお問い合わせください。

衝撃を与える器具
気絶させるための器具 気絶あるいは動けなくするために考案された器具 (ショックを与えるための銃や棒、テーザー銃、動物用麻酔銃、ノッキングガン、鎚矛、防犯ガス、トウガラシスプレー、催涙スプレー、酸性物のスプレー、動物駆除スプレー)。
先端が尖ったまたは刃付きの凶器あるいは物品
先端や角の尖った武器や物質 先端や角の尖った武器や物体 (斧、アイスピック、ナイフ、髭剃り用剃刀、カッター、ダーツ、銛、槍、剣、刀、鋭利な武道用具、ハサミ、ナイフやそのほかすべての鋭利なもの)
工具
工具

バール、ハンマー、ドリル、のこぎり、バーナー、丸ノコ、ネイルガンなどの工具のお持ち込みあるいは輸送は、お預け手荷物としてのみ許可されます。

ご予約や料金と手続きに関する情報については、次の電話番号でお問い合わせください。IAGCargo

鈍器
鈍器 鈍器 (バット、ゴルフクラブ、こん棒、オール、スケートボード、釣竿、武道用具、ぱちんこ銃)。
爆発性および可燃性の物質や器具
爆発性および可燃性の物質や器具

人体に重大な障害を引及ぼしたり、航空機の安全を脅かす可能性のある (もしくはあると思われる) 物質あるいは器具 (弾薬、雷管、起爆薬、模擬爆発物、地雷、手榴弾、花火、発煙筒、ダイナマイト、火薬、可塑性爆薬)。

機内への液体物のお持ち込み

規則 1 液体、ジェル、エアロゾルは、100 ml 以下の別々の容器に入れてお持ち込みいただけます。
規則 2 すべての容器を 1 L 以下のジッパー付き透明ビニール袋にお入れください。
規則 3 すべての容器がビニール袋の中に収まっている必要があります。 ビニール袋のジッパーを閉じ、機内持ち込み手荷物と別に保安検査員にご提示ください。
手荷物サポートセンター

目的地に到着してから、お手荷物に何らかの不具合が生じた場合には、こちらをご覧ください。 できる限り早急に解決するよう尽力させていただきます。

詳細

Flight mode icon

乗務員からお使いいただけない指示がある場合を除き、飛行中に電子機器をお使いいただけます。ただし、電子機器はフライトモードにしていただくか、またはWi-FiやBluetoothなどのデータ発信システムを必ずオフにしてお使いください。

電子タバコ、電波で操作する玩具、機内モードが付いていない電子機器、電波による遠隔操作を行う機器のご使用は禁止されています。

Información importante

次に示す質問条項は、空港の保安係員より質問される可能性のある条項です。 ご旅行前に各条項をご確認ください。

  • これはあなたの手荷物ですか?

  • 自分で荷物を詰めましたか?

  • ほかの人への物品あるいは依頼品が手荷物に入っていますか?

  • 手荷物をほかの人が開けることがありましたか?

  • 電子機器あるいは電気用品が入っていますか?

危険物ガイドのダウンロード (PDF / 28kb)

危険物リストにない特別物をお運びになる場合、または100wh未満の予備/別個バッテリーを4個以上お運びになる場合には、このフォームにご記入ください。

すべての必須項目に正しくご記入され、便出発日から少なくとも7日前までに送付いただいた場合に、お客様のお問い合わせを処理できます。 Serviberiaを通してお客様に回答が届きます。

同表に表示のない他の危険物の機内へのお持ち込み、または貨物としてのお預けは一切禁止されています。 当社の危険物ガイドに示されている最大重量を超える危険物もお取扱いできません。 多くの場合、現行規範に準拠して包装された場合に限り、航空便による貨物輸送が認められます。 追加情報については、www.iagcargo.com を参照してください。

Prohibited

重要ポイント

  • 航空機での危険物の輸送は、安全上の理由で禁止されています
  • 禁止されている危険物は、機内持ち込みも預け入れもできません
  • 液体については特別な規定があります

次の航空会社運航便における実践を見る

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また、こんなこともわかります

超過手荷物

お荷物1個の最大重量は23Kgです。一定の超過重量料金をお払いいただくと最大で32Kgまでお預けいただけます。IB Plus についてはいくつか 例外があります。

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電子機器のご利用

離陸、着陸時を除く、フライト中のご使用の場合、お客様のパソコン、音楽プレーヤーおよび携帯電話を接続できます。

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