他の空港でのお乗り継ぎ
Iberiaは、国内外のさまざまな目的地へ運航しています。 マドリード以外の主な経由地の状況をご確認ください。
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FAQs
乗り継ぎとストップオーバー(途中降機)の違いは何ですか?
乗り継ぎ便とは、航空会社が異なる場合でも、同じ予約の中で複数の異なる飛行機を利用することを意味します。 各フライトにはそれぞれの搭乗券が必要となり、手荷物のタグは、状況に応じて最終目的地までとなる場合とそうでない場合があります。
乗り継ぎ便の場合、出発地から目的地まで1枚の搭乗券が発券され、便名は1つだけです。飛行機は異なる空港に1回以上立ち寄り、その際ほとんどの場合は機内に残りますが、降機しなければならない場合は専用のトランジットルームで過ごします。 手荷物は、常に最終目的地まで一緒に移動します。
私の手荷物には、最終目的地までの通しのタグが貼られますか?
旅程に異なるフライトが含まれる場合でも、同じ1つのご予約であれば、ほとんどの場合はお手荷物に最終目的地までのタグが付けられます。
ただし、以下の場合は、お預けになったお手荷物はお乗り継ぎの空港で一旦受け取り、再びお預けいただくことになります。
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お乗り継ぎ国の税関当局は、乗客がその国への最初の入国地点で税関を通過することを求めています(米国やメキシコなど)。 その場合、手荷物を一旦受け取り、税関検査を行って、再びお預けいただくことになります。
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乗り継ぎ先の都市で空港を移動する場合(たとえば、ヒースロー空港からロンドン市内のガトウィック空港への移動など)。
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お乗り継ぎ便の出発が同日ではない場合や、お乗り継ぎの合計時間が12時間を超える場合。
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旅程の一部をバスまたは列車で行う場合(Train&FlyまたはBus&Fly航空券をご購入の場合など)。
別々に予約した複数のフライトを利用する場合、最終目的地まで通しで手荷物を預けることはできますか?
目的地まで複数のフライトを異なる予約コードで予約された場合、すべてのフライトがIberia便であっても、各フライトが別々の旅程とみなされます。 そのため、それぞれの空港で手荷物を受け取り、ご搭乗予定の航空会社のカウンターで再度預け入れる必要があります。
これらすべての手続きを完了し、次のフライトに間に合うように搭乗ゲートに到着するための時間を十分に確保できるよう、この条件を考慮に入れて航空券をご購入ください。
イベリアグループのBusinessクラスで、Iberiaの他の長距離便への乗り継ぎがある場合、手荷物は何点まで持ち込めますか?
イベリアグループの短・中距離便では、機内持ち込み手荷物1点と身の回り品1点しか許可されていませんが、BusinessクラスでIberiaの他の長距離便にお乗り継ぎの場合は、身の回り品に加え、2点の機内持ち込み手荷物を両区間ともお持ち込みいただけます。
米国からご出発の場合は、米国当局によるセキュリティ対策のため、往路便へお持ち込みいただけるのは、機内持ち込み手荷物1点と身の回り品1点のみとなります。